泥酔日報

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最近読んでます。

ぼちぼち仕事が落ち着いてきました。気がつけばもう年末感がバリバリですね。

控えていたビールを久しぶりに飲んだら弱くなっていた。すぐに顔が赤くなるし、眠くなって何もできない(テレビも見てられない)。仕事から解放された深夜2時に、意地になって親の敵みたいにして飲んでました。

約1月ぶりのビールは「う、うま過ぎる……」という感動もなく、淡々と口に運ぶだけだったので、このまま辞められるのでは、という予感があった。(そもそもビールを「美味しいから」という理由で飲んでいる訳ではなく、「俺はなぜこんなにもビールを飲むのか」を考えた結果、辿り着いたのは「時間つぶし」という答えでした。む、無益〜。)なのでこのまま、仕事や制作に支障が出ないように、ほどほどにビールと距離を置こうかな、と眠くなった頭で考えていました。でもこれから忘年会シーズンだし、めちゃくちゃ飲むし、飲むし、飲むよね。今から胃と肝臓を鍛え直しておくぜ。

マンガは、短編の下描きを進めています。タイトルは「ワーカーズインタビュー」にするつもり。働いている人たちにインタビューをするっていう内容のマンガです。「描きたいな」と思っていたいくつかのネタを、どうやって作品にするかと考えてたときに思いついた話です。スタッズ・ターケル『working!』という古い本があって、アメリカの色んな職業の人たち(一般人)にインタビューをしてまとめたブ厚い本なんですが、それが元ネタになっています。

登場人物の思いや考えを、その行動や表情、人間関係の中で表現するのが物語ですが、それを丁寧にやろうとすると話が長くなってしまいます(これをどれだけタイトに表現できるかが作家のレベル)。いま自分が描こうとしているのは短編だし、描いてる時間もない、ということで考えたのが、「本人にしゃべらせればいいじゃん」というアイディアでした。「これって『working!』だわ」と気付いてから意識して「仕事」くくりの物語にしました。

これを仕上げて、本の編集作業にかかります。もうすぐモンハン出るし、年内発行は厳しい気がしてきました(もうこういうことは書かないようにします)。

それと仕事中、何気に「ゴーストワールド」のWikiをのぞいたら書き込みが充実していて読みふけった。エイトボールでの連載版と、単行本版とでかなりの描き直しがされているとあって、家に帰って確認した。全然気がついてなかったぜ。

描き直しは、初期の絵を後半の絵柄に合わせて直していて、連載を1冊の本にまとめる意味みたいなものを感じた。細切れだったものを1つの塊にするんだから、視点が変わるというか、引いた位置から全体を見ないとダメだな、と。自分もいま作っている本は、寄せ集めじゃなくて、ちゃんと完成した1冊にしたい、というかするぜ。

あと、「Enid Coleslaw」って「Daniel Clowes」のアナグラムなんだって、知ってた?

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泥酔日報

二度寝日報

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試しにサインペンでマンガを描いてみた。線が太くなるので細かい部分が描けないが、写真に撮って見るとあまり気にならないし、印刷すれば大丈夫かも。これはこれで絵柄として成立している気がします。もう少し練習が必要ですが。

そしてスピードが段違いで、筆で描くより3倍速いです(これが一番の魅力)。

近況ですが、1日のほとんどを仕事に取られていて、夢の中まで仕事の話をする始末。朝だけが自分の時間なんですが、その朝も蓄積する疲労に浸食されつつあります。目覚ましで起きて、自分の体の声を聴いて(聴くといえば「わだつみの声」だけだと思いますが)、うなずいて二度寝という感じ。寒くなってきたし。

という感じで、細々と下描きしていますが、間に合うのでしょうか?

二度寝日報