入稿してきました

先週末に「桂浜へ」の印刷と「SHITTY GIRL」の印刷の注文をしてきました。

ようやく一段落ついた。

入稿を終えた印刷会社からの帰り道にジャリにまみれたオナホールが落ちていたので、

「も、もしかしてこれがウワサのポケモンをゲットするゲーム?」と

ドキドキしながら携帯のカメラを向けました。

 

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入稿してきました

もろもろ追い込み中

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久しぶりにこの3人を描いています。なんだかんだで気に入っているキャラクターなんで、また別の話を作ろうか、とも思いますがこれは「SHITTY GIRL」のコミティアでの販売用に、新しくカバーを作るためのイラストです。

新作「桂浜へ」の方も大詰めでして、今は表紙のイラストやデザイン、本の構成を作ってます。夏は自費出版のイベントとか沢山あるみたいで、印刷所とか大丈夫なんでしょうか? 「予約埋まってます」とか断られたりしないだろうか。

こういうのはさっさと調べれば早いんだけど、億劫というか断られるのが怖くて放置してしまうクセがあって、よくホテルやレストランの予約がギリギリで「今更なに慌ててんの? みんな半年前から押さえてるよ」とか言われる事が多いです。

先日は目をつけていたバイクが、グズグズしてたら売れてしまった。

最近観た映画で「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」というのがありまして、レストランで働いていたシェフがオーナーと喧嘩してクビになり、息子とトラックでサンドイッチ屋を始め、移動販売をする、って言う話。なんすが、ツイッターで宣伝するだけでめちゃくちゃそのトラックが繁盛するんですよ。あとそのシェフが「ツイッター? なんだそれ?」と聞くと、部下が「女も釣れやすよ」なんて答えてて、やるべきか? ツイッター、なんつって思いました。はい(面倒くさい)。

もろもろ追い込み中

暑いよ嫌だよ

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もうすっかり夏になってしまいました。暑すぎてマジで気持ちが悪くなってしまい、水風呂入ってフテ寝しています。

今はまだ、新しい漫画の作業をしています。ペン入れ作業が続いています。タイトルは「桂浜へ」です。軽い気持ちで、ライトな短編にしようと思い、5月ごろに描き始めてズルズルと作業を続けました。ストーリーを色々と補強し、組換えて全33ページ。多分ですが自分が描いた短編では一番長いマンガです。

自分の作品は「現代の日本」を舞台に描いていますが、具体的に「東京」とか「大阪」とかを設定しないようにしています。地名を出す場合なども架空の名前にしていました。それはある程度のフィクション性を持たせたいからで、現実の生々しいニオイを薄めるためです。なのでセリフも標準語のような、ちょっと関西弁混じっているような曖昧な言葉にしていました(大阪の子供が書いた関西弁丸出しの作文とか、朝ドラの主人公の一人語りとか、すんなりと受け入れ難いノイジーさがありませんか)。

しかし今回はタイトルからして具体的に「高知県」を舞台にしてます。理由は単純で「田舎の話にしたい」というものでした。合わせて身近な後輩に高知の出身者がいたというのもあります。で、描いているうちに本気になってきて「どうせ高知を舞台にしているなら、いましろたかしの『トコトコ節』みたいにしたい」と思い、その後輩に全セリフを土佐弁に翻訳してもらいました。その結果、多少マイルドにしたものの、思いっきりノイジー。今までとは違ったテイストが出ましたぜ(ちなみにその後輩曰く、『トコトコ節』では土佐弁丸出しの箇所と、そうでない箇所がかなり混在していて、読みやすさに配慮しているのでは、とのことです)。

それともう一つ、このマンガではペン入れの道具を変えています。いままでは筆と丸ペンを使ってインクで描いていたんですが、今回は全て中太サインペンで描いています。筆で引いた一本一本執念の篭ったような線ではなく、サインペンのサラッとしたライトな線の方が、マンガ全体の見た目としてのどごしのいいものになるのでは、という考えからです(これは最初の「軽いマンガを描こう」という気分が発端)。そしてもう一つの理由は、描く時間の圧倒的な短縮。単純に筆でやっている時の、神経質に筆先を整えたり、洗ったり、インクを含ませたり、っていう細かくて膨大に手間のかかる時間がまるまるカットされるので、作業がスイスイと進みます。

もちろんマイナス面もあって、サインペンだと細い線が描けないので、表情の描きわけが難しかったり、細かい部分が潰れてしまったり。まあ、ここらへんは「そういう絵だよ」と割り切って描いていますが、完成してみてどうなるか、自分でも楽しみです。

今回は一気に印刷アンド製本する予定なので、表紙のデザインなども考えつつ作業を進めています。もうしばらくお待ちください。

で、今後の予定ですが、コミティアの申請が通ったよう(今回は全員にスペース確保できました、というメールが来た)なので、「SHITTY GIRL」と「桂浜へ」の2冊を抱えて、8月の東京で行商してきます。余裕があればTシャツなんかも作りたいんですが、コミティアって何よ、ディスプレイの用意とかもした方がいいの? 日帰り? 一泊? とか考えてダルくなってます。

「桂浜へ」は関西やホームページでも販売する予定ですので、日頃ご愛顧くださる皆様方もご安心ください。

最近はHuluで「怪談 新耳袋」シリーズばかり観ているので、よく夢に見てうなされています。

暑いよ嫌だよ