コミティア雑感

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8月20日のコミティアに行ってきました。眠くてボンヤリしてたんですが、興味をもって見にきてくれたり、去年買ってくれた人がまた来てくれたりして嬉しかったです。ありがとうございました。

こういうイベントは、「何か掘り出しモノないかな?」と探しに来る方も多いと思うので、そういった方にアピールできたら自分の作品も広がるのでは、と考えてますが、そういうことが出来てるのかどうか分からないな、とか考えて座っていました。最後の1時間くらいはもう撤収を始めるブースも出てきて閑散としてくるので、そういうネガな方向に考えが行ってしまう。

そんななか少し前に「エンディングテーマ」を買ってくれた方が、「面白かった」と伝えに戻ってきてくれて、ようやく「描いてよかった」と思えた。手に取ってくれた人にとどくようなものを作りたい。

そのあと東京に一泊して、営業。中野にあるタコシェに「エンディングテーマ」の取り扱いをお願いしてきました。関東で興味のある方は冊子の実物が見れますので、ぜひお立ち寄りください〜。

タコシェ

 

追記:大阪に戻る前に六本木に寄って「ジャンプ展」を観てきた。たくさんのマンガ原画が展示してあって興奮したが、印象に残ったのは車田正美、鳥山明、新沢基栄が印刷で見るのと全然違う迫力があった。あと江口寿史は別格というか別物みたいな絵を描いていると思った。すげ〜。

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コミティア雑感

「エンディングテーマ」販売情報

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新作「エンディングテーマ」の販売についてです。
現在「STORE」での通販の他に以下の3店舗で取り扱いいただいてます。

ホホホ座

FOLK old book store

シカク

本日納品を済ませてきましたが、お店の都合で店頭に並ぶのに多少時間がかかる場合もあるそうなのでご了承ください。「実物を見てみたい!」という人はぜひお店まで足を運んでみてください。どのお店もいい本揃ってるのでムダ足にはならないはずです。また見てきた感じではまだ前作の「SHITTY GIRL」や「桂浜へ」も多少残ってたので、あわせて要チェキでござんす。

また、8月20日(日)のコミティア(東京)にもこの新刊を持って出店しますので、興味のある方はよろしくお願いします。ブースは「V01b」になります。「東京まで行くのとかしんどいぜ〜」とか言ってますがなんだかんだで楽しみにしています。

「エンディングテーマ」販売情報

新作「エンディングテーマ」

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お待たせしました。ついに完成した2017年のマジ新作。このブログでずっと作業報告していたマンガがようやく形になりました。腰痛のGWから始まって約3ヶ月、思い返せば本当にこの作業しかしてなかった。やり終えた今はさぞかし自由に遊んでいると思うかもしれませんが、もともと仕事以外にやること何にもない人間なので、カーテンを買い替えたりしています(寸法間違えた)。

新作のタイトルは「エンディングテーマ」。閉店の日をむかえた古本屋の物語です。詳細&購入は通販ページ〈こちら!〉からどうぞ。

新作「エンディングテーマ」

作業完了日報

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ようやく新作マンガ冊子を印刷所に入稿してきた。刷り上がりを見るまでは不安なので、達成感はないけど、3ヶ月かかった作業がひと段落したので、ほっとしておきたい。

ページの増加で、前と同じ印刷会社を利用できなかったこともあって、単価が上がってしまった。そのぶん内容はキチンと作り込んだし、会社ではとんと見せなくなった粘り腰で、できることは全部やった。少なくても「まあこれでいいか」と(以前なら)ほどほどで手を放した箇所は全部潰した。ちゃんとしたクオリティーのものが作れたと思う(誤字脱字はあっても見逃して!)。

まあ、製品が上がってくるまではなんとも言えませんが、自信はあるので、もう少しお待ちください〜。

写真は入稿後、ひとりビールをあおるの図。

作業完了日報

もうすぐ完成 日報

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しばらく間がありましたが、次作マンガの制作作業は一通り完了しました。いろいろ詰めてかかったぜちくしょう。表紙のデザインも決めて、あとは入稿するだけなんすが、増えたページのせいでいつもの印刷所では対応してないらしく、急遽別の会社を探す。色々見つかるけど値段がハイヤーだったり、希望の仕様にならなかったりで難儀してます。ホント色々メンドくさい。もんどり打ってる間にもう少しやりたいことが湧いてきて追加で手間取っています。

今回もマンガの解説をいつもの方に頼みました。いろいろ直しを入れたせいでギリギリになった原稿を渡して、タイトな期間で書いてもらいました。注文ゼロのフリースタイルな解説文をお願いしたんですが、2600字を超えるなかなかな熱量の評論が届いたので校正を繰り返しつつ、できるだけ勢いのまま掲載したいと編集作業を続けています。諸々あってもう少しかかりますが、ゴールは見えてますんでもう少しお待ちください。

夏が本気になってきて、朝の通勤だけで暑さにやられるのでiPhoneのミュージックリストを2017夏仕様に作り変えた。こんなことでもしないと乗り切れそうにない今年のサマー。オぇ。

もうすぐ完成 日報

6月日報 2

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もう6月も終わりだ。今月はひたすらペン入れをしていた。37ページまでやった。残り12ページ。次の週末でケリをつける。

スズメの涙みたいなボーナスが出た。自分のような独りモンにはボーナス自体がおこづかいみたいなものなので、全額一気につかってやりたいが、買い物に行く時間がない。ペン入れが終わってもまだ作業は続くので、黙々とやるしかない。

Vシネ版の「呪怨」を観た。映画の前にビデオで出てたと知らなくて、初めて観たんですが、ゾクゾクするほど面白かった。直接的なビックリ恐怖と、イヤ〜な引き、生理的な嫌悪感、露骨な暴力とか狂気。それがビデオの荒い映像で妙になまなましく、「ヤバいものを観ている」感じがした。

前に人に「なんでホラーが好きなのか?」と聞かれて「物語とかお話しの基本要素だと思うから」と持って回ったような答えをしたが、本当はたんなる「怖いもの見たさ」なだけだと思う。小さい頃に、大人がふざけて聞かせた作り話に夢中になった感覚だよな、とか思うわけよ。つまり幼稚なセンスってワケ。

6月日報 2

6月日報 1

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サンドイッチやスパゲッティばかりを食べている。レトルトのパスタソースを利用しますが、その中で一番ウマいのが決定しました。「ボロネーゼの真実」という商品です。ピーマンを追加して食べます。

Netflixに「魁!男塾」のアニメが入っているので、ちょくちょく見ている。マンガではあまり読まなかった初期のギャグパートをしっかりやっているので面白い。見てて笑ってしまう。二号生が一号生のことを「一年ポックリ」と呼ぶのが好きだ。今回見ていて気付いたのだけれど、男塾は1年ごとに進級する制度ではなさそうなので、「一年生」ではなく「一号生」となっているのではなかろうか(大豪院邪鬼は三号生を14年間やっている)。

そうやって男塾魂を注入しているので、なんとか月頭に下描きを終わらせた。今はペン入れ始めてます。とりあえず5ページまで。古本屋が舞台なので、背景に本棚が繰り返し出てくるんですが想像以上に時間を食うので参る。

6月日報 1