下描き20ページ1コマまで

room

ようやく暖かくなってきましたね。

今日(日曜日)は休みだったので、無駄に過ごさないように朝10時には起床。シャツ1枚で過ごせる季節になってきたのが嬉しい。窓開けてひなたぼっこしながらビールが飲みたい。そこを我慢して、久しぶりにマンガの作業にかかりました。

ただ暖かくなったぶん花粉もひどいみたいで、絵を描いているあいだずっと鼻水が垂れてきました。1人引きこもっての作業なので、人目をはばかることなく両鼻にティッシュを詰め込んで作業してました。

今日描いたシーンに人が暴れ回る箇所があって、最初は音(セリフ)無しで淡々と描こうと思っていたのですが、何の気なくフキダシを入れて絶叫させてみたらものすごく気持ちがよかったので、音ありで描くことにした。感情が爆発するシーンは大切だと思った。

作業後、夕食の用意をしながらビールを飲んだら、花粉症の薬と相まってか、やたらフラフラしています。

下描き20ページ1コマまで

停滞しています

先週ほとんどマンガに手を付けず。日曜は仕事休めたんですが、前の夜中に解放感から深酒をしてしまい、せっかくの休日は死んでいました。

その夜、布団の中で菜食主義の方のブログ(長年、野菜ばかり食べていたら体を壊した、という話)を読んでいたら猛烈にお肉が食べたくなった。そして今日(月曜日)は仕事が早めに片付いたので、帰りに600円くらいのステーキ肉(オージービーフ)を買って帰り、家で焼くことにした。ヘイヘイ。

肉を包丁の背で叩き、油をひいたフライパンをチンチンに熱しておいて、肉に軽く醤油をつけて投下した。焼き時間はA面1分半でひっくり返して、B面1分だ。勝負は一瞬。さらに、ジュージュ音を立てる肉に塩と胡椒を振りかける。

数十秒経つとキッチンが白くなった。尋常じゃないほどの煙がフライパンから立ち上っていた。すると突然、ワンルームマンションにあるまじきボリュームで電子音が鳴りひびいた。一瞬何が起こったのか分からず、体が硬直した。「あ、死ぬ?」とさえ思った。部屋の火災警報機が鳴ったのだった。

慌ててコンロを消し、警報を止めました。そのあとベランダと玄関を開け、扇風機を出して換気をしました。分厚い肉を前にいくぶん踊っていた心も、完全にしぼんでました。中途半端に焼けた、そのうえすっかりさめてしまった肉はとても食べる気にならず、そのまま捨てました。いっそのこと、フライパンも捨てようと思います。

マンガ作業頑張ります。

停滞しています

下描き17ページ3.5コマ

朝5時半にムリヤリ起きて、3コマ半だけ描く。

仕事は忙しい上に、腹の立つことが多く、ストレスで疲れが3倍ぐらいに跳ね上がってる。花粉もキツい。今年の花粉症はやたらと目に来てて、まぶたなどの目の周囲一帯が腫れている。こんな逆境だからこそ、心の自由が必要ではないのか? 自分のやりたいことをする時間を持つことが大事なのではないか? そう思い、寝不足ながら早朝マンガ作業を敢行してみた訳ですが、そのあと会社での仕事にひびきまくり。眠くてしゃーなかったです。

下描き17ページ3.5コマ

停滞報告

ske

ORDINARY FUNERAL vol.13に向けてのマンガ作成ですが、全然進まないまま3月になってしまいました。「次号は4月」と言ってきましたが、大きくずれ込むことになりそうです。申し訳ありません。

現在、会社の仕事が繁忙期に突入していて、マンガ作業の時間が作りにくくなっています。この状態がゴールデンウィーク前まで続くんですが、作品うんぬんの前に自分の体がもつのか心配だよ。すでに花粉にやられているし、いろいろさっさと終わらせたいです。

スーパードライの缶が新しいデザインになってたけど、何だねあれは?

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