帰りにおでん屋を探しまわった

img_0191

朝5時に起きて身支度をし、新幹線に乗った。「どうせなら変なものを食べよう」と思い売店で「サバサンド」を買って朝食にした。福澤徹三の「怖い話」という本を読んでいると東京に着いた。

そんな感じでコミティアに出店してきました。2回目なんでゆとりをもって参加できたと思います。売り上げ冊数も良かったし、前回購入して下さった方が「面白かったよ」と言ってまた別のマンガを買いに来てくれることも何度かあって、手応えを感じました。いや、嬉しかったです、素直に。

そもそも今回はコミティアのガイド誌に「SHITTY GIRL」がプッシュ&レビューとして掲載されたからなんですが、これも読んでくれた方が推薦してくれたわけで、ホント、ありがてぇ話でございますよ。

その「SHITTY GIRL」ですが、今回のイベントで完売になりました。マンガを本にして売ると決めたときに最初の目標にしたのが「100冊売る」でした。なので達成感というか、一区切りついた気がします。買って下さった方、ありがとうございます。自信を持って次に進めます。

そういった次第で、「SHITTY GIRL」の増刷は考えていません(いつかは何らかの形で再版すると思いますが)。マンガを描いて、本にして売るというのは、時間やパワーやお金を結構使うものでして、どうせならそれを次の作品に集中させたいからです。大げさなことを言っていますが、また「面白かったよ」と言われるようなマンガを作りますぜ。

「SHITTY GIRL」はいくつかのお店で委託販売をさせてもらっています。店舗に残っている分ならまだ買えると思いますので、どうしてもという方はお早めに! 「ホホホ座」と「シカク」はネット通販もされてますので、遠方の方はぜひ〜!

〈神戸〉
トンカ書店
喫茶ポエム

〈京都〉
ホホホ座
トランスポップギャラリー

〈大阪〉
FOLK old book store &restaurant
シカク

帰りにおでん屋を探しまわった

コミティア10月23日

img_0145

コミティア10月23日(日)に出店します。ブースは「し19a」です。

前回と同じ「SHITTY GIRL」「桂浜へ」の2冊に加え、新作「冬眠」も販売します。

「冬眠」はコピー機で印刷、手製本のチープな仕様になります。販売価格は200円です。今回のイベントに向けた作品なので、あまり多くは作りませんが、後日ネット通販用に多少は残しておきます。実はまだ印刷していないので、土曜に朝からキンコーズにダッシュします。

(写真は全然関係ない最近食べた喫茶店のモーニングdeath!)

コミティア10月23日

10月

image1

先週末、職場の同僚にモンストの勧誘を受け、ふざけて始めてみるとドハマりしてしまった。獣神祭なるものが開催中で、ゲームを開くと勇壮な和太鼓の乱打と一世風靡セピアばりの「ソイヤ!」の合いの手が延々とループし、脳にこびりつく。日曜の朝、目を覚ますなりスマホに手を伸ばしていたのに気付き、あわててアプリを消去した。

次のコミティアにも出店することになった。10月23日(日)、東京出張だ。夏の延長戦という気分。前回と同じ「SHITTY GIRL」と「桂浜へ」を売るつもりだけれど、かわりばえしないので新しいマンガをコピー印刷で出そうと思う。今はその作業を進めてます。

2016年夏の新作「桂浜へ」は、いくつかのお店でも販売してもらっています。ホホホ座(京都)、トンカ書店(神戸)に続き、FOLK old book store(大阪)でも取り扱いが始まりました。お近くのかたはゼヒ。

10月

近況

img_0147

最近は朝早く起きている。何故かというと、寝るのが早いからだ。何故寝るのが早いかというと、カネがないからだ。「毎月の家賃と毎日のビール代が稼げればいい」くらいの気持ちで働いているが、それもままならないほどに給料が減ったのでビールを控えている。ビールがないと夜がもたない。夕飯を済ませて風呂に入ったらもう寝るほか無くなる。という訳で10時前には布団に入っています。

そのぶん朝起きてマンガの作業を進めている。長編を1本と短編を1本、ネームを作っている。どういう形で発表するか分からないが、「とりあえず最後まで描く」とだけ決めてのんびり形にしていくつもり。

「SHITTY GIRL」と「桂浜へ」の2冊はそれなりに手応えを感じている。HPからの注文もぼちぼちと頂いていて、関東の方が多いのはコミティア効果だろうか。東京まで行った甲斐があったな、とつくづく思う。「桂浜へ」も関西でいくつか販売をお願いした。今のところ京都の「ホホホ座」と神戸の「トンカ書店」に置いてもらっている。営業は慣れないので未だに緊張するのだが、駅からお店まで歩く途中に「孤独のグルメ」のBGMを口笛で吹けば気がまぎれる。五郎ちゃんに成りきって行くのだ。関西の方、お店で見かけたら「桂浜へ」ぜひ手にお取りください。面白いですよ。

写真は最近読んだ本。読書の目的の1つに「現実逃避」があるが、怪談はその格好のジャンルだと思う。夢中でのめり込むんだけど、この量からしてどんだけ目を背けたい現実に直面してたんだ、という気がする。中島らもは高校の時、大学の時と繰り返し読んだが、最近読み直すとまたいろいろな発見や感じ方の違いがあって面白い。この「頭の中がカユいんだ」が一番好きだ。

近況

SHITTY GIRL 新カバー無料配布

IMG_0125

マンガ冊子「SHITTY GIRL」に新しく作ったカバーを無料で配布します。

この夏に出店したコミティアで販売する時用に作ったカバーなのですが、それ以前に購入された方で「表紙白黒じゃ寂しい」と思う方はぜひご注文ください。

方法は下記アドレスまでメールで、必要数と届け先(郵送します)をご連絡ください。無料配布ですので送料も不要です。本の感想や批判なども聞かせていただければ嬉しいです。

メール eatmyshorts16bit@gmail.com

SHITTY GIRL 新カバー無料配布

最新号「桂浜へ」

IMG_0101

2016年夏の新作「桂浜へ」の通販を開始しました。

お求めはコチラ〈OFstore〉

2016年夏の新作マンガ。高知県を舞台にした30過ぎの青春短編。東京から戻ってきたケンジは田舎町で退屈そうな毎日を送る。そこに久しぶりに集まる地元の友人達。夏の夜の庭でビールを飲んで肉を焼く。そこで語られるそれぞれの身の上話とは。 A5 / 36ページ(表紙含む)/ モノクロ / 中綴じ製本 / 500円(プラス送料)

店舗での販売はまだ決まっていませんが、9月上旬ごろに営業に回ろうと考えていますので、その結果次第という感じです。追って報告します。

今スグ読みたいキミは迷わず通販だ!

最新号「桂浜へ」

コミティア雑感

IMG_0092

コミティアに行ってきました。本を手に取って下さった方、買って下さった方、ありがとうございました。普段直接自分の本を人に売ることがないので、「ああ、こういう人が興味もってくれているのだな」というのが実感できました。

東京でも自分のフリーペーパーを読んでくれていた方がいて、地味な活動でも続けていて良かったな、としみじみ思いました。コミティアが開場する前は「全然売れなかったどうしよう」と不安になっていましたが、始まるとそれなりに反応してくれる方もいるし、色々と食いついてくれる方もいて、「何だよ、俺そこそこ通用してんじゃねーの」と機嫌を直しました。だって10年やってきてようやく辿り着いた2冊なんすからね。不安になってる場合じゃねえっすよ。高2の時にロッキン・ジェリー・ビーンにサインをもらったとき「keep on rockin’」とサインの横に書いてもらったことを思い出して、キーポンし続けるのは無駄じゃないと噛み締めながら、帰りのゆりかもめから無駄にデカイお台場を眺めてました。次はどうしようかなと色々考えますが、ロッキンな方向にキーポンぜ。

イベント終了後、新橋で一人中華屋に入り餃子とビールを飲んだ。普通の味でした。前の晩は雨の中月島まで歩いて行ってもんじゃとビールだったんですが、高かった。東京で食ったものはこの2つで、孤独なグルメでした。

新作「桂浜へ」の通販準備も進めてますんで、もう少しお待ち下さい。

コミティア雑感