4月日報 1

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8月のコミティアに申し込みをした。聞いた話だと夏は人が少ないそうでちょっとショックだったけど、「そのぶん参加も抽選になりにくくて確実じゃん」と持ち前のポジティブ・メンタル・アティテュードで立て直した。

画像は申し込みの際に用意したサークルカット。いま作業をしているマンガのイメージで、遅くてもこのタイミングまでに完成させるつもりで描いた。左の女性は「SHITTY GIRL」の女性作家と似てるけど、別人。あとで容姿を変更するつもりの「とりあえず設定」でラフを進めてたのだけど、こう描いてしまったし、もうこのデザインで決めてしまおうと思う。予定よりページが多くなりそうだけれど、時間に余裕ができたので納得できるボリュームで描くつもり。

マンガ『少林カウボーイ』が日本訳で出たので期待して買った。冒頭に「これまでのお話」とあらすじが書かれていた。調べると今回出版されたのはいきなりエピソード2かららしく、「ちゃんと1から読ましてくれよ」と憤る。しかも掲載されてるあらすじを読むとホントむちゃくちゃなので、俄然エピソード1が読みたい。

4月日報 1

3月日報 3

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写真は京都でみつけた廃ビル。

先週末くらいから花粉症が一気にひどくなった。クシャミと鼻水が親の仇かってくらい出るので薬を服用している。「ザイザル」という薬で、これを飲むと症状が大分軽くなるのだが、頭がフラフラする。口も乾くので500ミリのペットボトルを一気飲みする。毎晩寝る前に服用しているのだが、多分ビールを飲んでるのが悪いのだろう。昔友人が「薬とアルコールを一緒に摂取するとめちゃくちゃ効くか、全然効かなくなるかのどっちか」と言っていたのを思い出す。

薬でラリっているからか、早く布団に就く。そして早朝に起きてマンガの作業をする。今はコマ割を作っている。思っていたよりページ数が増えそうだが、気にせず好きに描いてあとで削る。この作業をしている時はよく「いいマンガとは」みたいなことを考える。描きながら読み返すと「もっと人物を動かしたいな」と思うので、その方向で演出する。どうなるかわからないが、もう少し時間がかかりそうだ。

最近読んでる本はブコウスキー『死をポケットに入れて』という晩年の日記。普段の暮らしや作家業、過去の思い出なんかを綴っているのだが、「この世界は破れて中身がはみ出している糞袋だ」みたいな突き放したような語り口がドライで好きだ。そんなうんざりした話ばかりな上に、挿絵をロバート・クラムが書いているので『アメリカン・スプレンダー』を読んでるような気分になる。

3月日報 3

3月日報 2

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仕事帰りにラーメン屋に行って、チャーハンと餃子を食べた。家に帰ってとりあえず風呂を済ませて、ビールを飲んだら「やることない&眠い」状態で、9時に布団敷いて寝た。おじいちゃんみたいな生活ぶりだ。

チャーハンを久しぶりに食べたけど、うまかった。最初はそのまま食べて、つぎはレンゲに乗せたチャーハンを添えてあるスープに浸して食べた。で、残りの半分はテーブルに置かれてるラーメン用の高菜を混ぜ込んで食べた。これで490円ですぜ奥さん、と唸った。ラーメン屋でラーメンを注文しないのって気がひけたが、やってよかった。

この頃は夏に出すつもりの冊子の準備をしている。40ページ以内の短編マンガを1本掲載する予定。そのストーリーを作っていて、だいたい形ができた。ストーリーは文字で書いていくので、仕事中に何食わぬ顔でやったりする。バレていないつもりだが、多分挙動はおかしいだろうな、と思う。

そろそろ暖かくなるだろうし、早寝早起きスタイルに切り替えて、作画の作業に入りたい。1月からぼちぼち読み始めた「カラマーゾフの兄弟(文庫5冊)」が全然読み終わらない。写真はウチのこ汚い玄関。

3月日報 2

品格2号

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ストロングゼロを2本飲んだら、次の日異常に頭が重かった。あのチューハイは脱法アルコールって感じのやばさがある、味も。安いけど。

2月にシカク出版から出た「品格2号」が届いた。「名作漫画誌」と銘うたれているとおり、素敵な作品が集まったマンガ誌です。

印刷された紙で見るとグッとくる。表紙も「インドネシアの道端で買ったジャンク雑誌」みたいでかっこいい。それと厚みがある。本ってものは厚みが重要で、あんまり薄いとやっぱ貧相だし、内容にも期待が持ちにくい。逆にブ厚すぎると手に取るのをためらうし、ジャストな感じは難しい。その点この「品格2号」はナイスです。品のある厚さで、手に持って街を歩いてもおしゃれですよ奥さん。

自分はこの本に「窓際とたこ焼き」というマンガを描いてます。描いてから大分時間が経っているので、印刷されたものを読むと「フーン」という新鮮さがある。新鮮さと書いたけど本当は「イケてるやん!」と自分で読んでて気をよくしました(そう思わないと次が描けないし)。

人の冊子にマンガを掲載してもらうというのは、ありがたいことで、自分で本にして売ったりしてるとなおさらそう思う(楽だ)。そのぶんビシっと描いたので興味のあるかたはぜひとも読んでみてください。

そんなイケてる冊子「品格2号」はシカクの店頭やネット通販で買えます。
興味のある方は(コチラ!)

品格2号

3月日報

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次のマンガ(100Pくらい)の構成をずっとしている。2月中に一通り形にするつもりだったのに、はかどらず3月になってしまった。追い上げるためにビールを断つ決心をするも、夜カレーの具材を買いに行ったスーパーで、フラフラとアルコールコーナーへ足が向き、ビールをカゴに。もう呪われている。

NETFLIXで「ヒップホップ・エボリューション」を観る。マンガ「ヒップホップ家系図」でよく分からなかった箇所が補完された感じだ。映像で追う方が実際のプレイを見たりやサウンドも聴けるので、キャッチーなのは当たり前だが。それでも、NYスラムの荒廃具合(レーガンの言う通りマジで爆心地みたい)や、LA暴動の火の海っぷりは、想像を超えていた。

NYで大停電があった次の日から、ストリートにDJが溢れたっていうエピソードが好きだ(みんなミキサーやアンプを略奪した)。災害が起きて、火事場泥棒をするなんて蔑まれる行為だが「それでも欲しいものがある、やりたいことがある」と一線を越えるのは熱いと思う。まあ、もっと軽いノリかも知れないが。

朝の空気はまだ冷たいが、昼の日差しには春を感じる。通勤時にパブリック・エネミーをパワープレイしている。アディダスのスニーカーを新調した。俺の「ヒップホップ・エボリューション」はそんなものだ。そして、少しずつ花粉の予感がある。

3月日報

眠れない

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何かで読んだか、見た映画なのか思い出せないが、怖い夢を見た。

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友人たちと旅行先でふざけて祟られる。身の回りで異変が起こる(飲み物が腐っていたり、排水溝がドロで詰まっていたり)。そのうちはっきりと人影を見るようになる。それは映画で俳優が演じているような、顔が白く頭がボサボサで目の周りが黒い40代くらいの女性の霊だった。

怖くなり、友人に連絡をとると、みんな同じような体験をしていた。しかしそのうちの一人が「私もその人影を見たけど、きっとあの時の祟りだと思ったから、怖かったけどきちんと頭を下げて謝った。そうすると向こうもスッと姿を消した。霊だとしても人間なのだから、向き合って話せば分かってくれるんじゃないか」と言っていた。自分はなるほどなと納得した。

その夜、洗面所に立つと歯ブラシが全てぐちゃぐちゃにねじられていた。下着や洗濯物が血塊や排便でベトベトに汚されている。嫌がらせのような悪意を感じた。洗面台の鏡を見ると、自分の後ろに例の女の影が映っていた。

その瞬間猛烈に怒りがこみ上げてきた。自分は振り返るとその女の霊に暴言を撒き散らした。一方的に怒鳴りつけると、霊はフッと姿を消した。そのことに満足した自分は、なるほど確かに友人の言う通り、霊とはいえ人間だな、と思った。明日友人に会ったら、自分は謝罪ではなく、一喝して退散させてやったと自慢しようと思った。

翌日、その友人が夜中に変死したという連絡を受けた。

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みたいな内容の夢だった。そこで目を覚ましたが、まだ深夜。もう一度眠りにつきたいのに、怖さのリアリティがすごくて落ち着かない。

その晩は風が強くて、窓が繰り返し軋んで音を立てていた。普段はまったく気にならないが、あんな夢の後なので、「誰かが外から窓を叩いているのでは? さっきの女の霊?」という考えが浮かんだ。

バカバカしいけど、それからマジで眠れなくなったし、かといって目を開ける勇気もなかった。窓の方なんて絶対に見れない。そのまま目覚ましが鳴るまで布団の中で、必死にエロいことばかり考えて過ごしていました。

こんな感じの近況ですが、マンガの方は相変わらず話の構成をやっています。少しづつ形になってるけど、まだ先が見えません。

あと、今月は給料日までのサイフがヤバいです。もう麺類は食べたくない。

眠れない

額ぶち日報

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原稿整理のついでに額に入れてみた。こうしてみると多少はそれなりのものに見えるので、額ってすごいな。もっといろいろと額に入れて行きたい。給与明細とか、ポストに溢れてる風俗店のDMとかも。

最近体がダルく、四六時中ノビをしている。そのとき「ウ〜〜ン」と声をあげるのが普通だと思うが、職場などでしょっちゅうそんな声を出してると段々バカと思われそうなので遠慮している。

特に下半身がダルくて、そんなに歩いたり走ったりするわけでもないのに、グ〜ッと両足を伸ばすとすごく気持ちがいい。ちょっとアクメみたいな声が出る。「……ハァ」みたいな。自分でもわかるぐらいにキモい。

先日2日間ほど、仕事の都合でお酒を控えた。するとこのダルさが消えていた。「あれ?」と思いながらその日は飲んだら、翌朝ふとんの中でダルさが復活していた。もしかしてアルコールのせいなんでしょうか? そんなことってあるのか。そして、お酒を控えると言っても、缶ビール2本は行ってるから、どちらにしても俺はバカだろう。

告知が2本あります。

ひとつは、大阪の本屋、シカクが発行する『品格』というマンガ誌に短編を描きました。「窓際とたこ焼き」というタイトルの16ページで、嫌〜なお話になりました。無事掲載されています。

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こんな感じ。

発売は2月12日のコミティアらしいですが、その後はお店などでも取り扱うそうなので、詳細はリンクをチェックしてください。(コチラ!)

もう一つは、京都で本を委託しているホホホ座が、新宿のビームスジャパンに期間限定(2月4日〜3月5日)でお店をオープンされています。そこで僕の『桂浜へ』も販売されているそうで、現場を見れないのでどんな感じかわかりませんが、ジュクにあのイモマンガが並ぶ図というのはどうなんでしょうか? もしお近くの方がいらっしゃいましたら確認してみてください。詳細は(コチラ!)

額ぶち日報